株式会社リベルタは2026年9月15日、完全子会社である株式会社アフラを吸収合併することを取締役会で決議した。合併予定日は2026年12月1日で、リベルタを存続会社としアフラは解散する。全株式を保有する100%子会社を対象とした簡易・略式合併にあたるため、両社とも株主総会は開催しない。
アフラはエステ向けコスメの企画提案型OEM・ODMを手がける化粧品製造販売会社で、リベルタは2024年2月に全株式を取得し子会社化していた。今回の合併では、アフラの全株式をリベルタが保有していることから、株式など金銭等の割当ては発生しない。新株予約権等も該当事項なしとしている。
合併の目的についてリベルタは、経営資源の一層の効率化とグループ経営力の結集には組織を同一にすることが望ましいと判断したためとしている。意思決定の迅速化や管理コストの削減、グループ内で重複する機能の解消を通じて経営効率を高め、企業価値向上につなげる狙いがあるという。
合併後もリベルタの名称、所在地、代表者、事業内容、資本金、決算期に変更はない。リベルタは、完全子会社との合併であるため連結業績への影響は軽微との見通しを示している。