リビン・テクノロジーズは2026年11月2日、2026年9月期(2025年10月~2026年9月)の連結業績予想を上方修正すると発表した。同年5月15日に公表した前回予想から、売上高・利益ともに上振れる見通しとなった。
修正後の予想は、売上高4,190百万円(前回比2.9%増)、営業利益380百万円(同31.0%増)、経常利益350百万円(同34.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益210百万円(同61.5%増)。1株当たり当期純利益は86.19円で、前回予想の52.19円から大きく上振れる。なお前期(2025年9月期)実績は売上高3,592百万円、純利益314百万円だった。
修正の理由として同社は、住生活デジタル事業における広告効率などの改善を挙げている。収益化の効率が高まったことで、増収率に比べて増益率が大きく伸びる形となった。
同社は2026年5月12日付で1株を2株とする株式分割を実施済みで、今回のEPS予想はこれを反映した数値。また同年11月に決議した自己株式取得の影響も予想に組み込まれている。本決算の確定は来年11月頃となる見込みで、通期での実績が注目される。