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ナガオカ、北米で大口受注7.7億円

株式会社ナガオカは2026年9月25日、スクリーン・インターナルについて大口受注を獲得したと発表した。受注金額は約7.7億円で、北米のプロピレン・プラントにおける設備更新需要に対応するものである。

今回採用されたのは、同社が以前に当該プラントへ納入した実績のある製品である。設備の更新にあたり、納入実績を持つ同社製スクリーン・インターナルが改めて選定された形となる。契約納期は2027年9月、2028年1月、2029年12月の三回に分けて設定されており、分納による納入が予定されている。

既存の顧客設備において過去の納入実績が評価され、更新需要の受け皿として再び採用された点が今回の受注の背景にある。長期間にわたり稼働する石油化学プラント設備では、消耗・更新のタイミングで既納入メーカーの製品が選ばれるケースがあり、今回もその一例といえる。

同社は今回の受注について、2026年8月7日公表の2026年6月期決算短信に記載した2027年6月期の連結業績予想に、当期の製造進捗分の収益をすでに織り込んでいるとしており、業績予想の変更はないとしている。今後は分納スケジュールに沿って各期の製造進捗が業績に反映されていく見通しである。

参考(出典): 大口受注に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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