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キューブシステム、中間配当22円を決議

株式会社キューブシステムは2026年11月4日の取締役会で、2026年9月30日を基準日とする2027年3月期の中間配当を1株当たり22.00円とすることを決議した。配当金総額は346百万円で、効力発生日は2026年12月2日。配当原資は利益剰余金となる。

今回の決定額は、同社が2026年5月7日に公表していた配当予想どおりの水準である。前期(2026年3月期中間)の実績は1株20.00円、配当金総額314百万円であったため、前年同期比では2.00円の増配となる。

同社は株主還元を経営の重要課題と位置づけ、業績向上とともに安定配当・時価総額の増大を図る方針を掲げている。具体的には、持続的成長に必要な内部留保を確保しつつ、連結配当性向50%を目安とした安定配当の継続を基本方針としており、今回の中間配当もこの方針に沿った決定となる。

参考として示された年間配当予想では、期末配当を24.00円とし、年間合計は46.00円となる見通し。前期の年間配当実績も中間20.00円・期末26.00円の合計46.00円であったため、年間総額としては前期と同水準を維持しつつ、中間・期末の配分を見直した形となっている。

参考(出典): 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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