株式会社アルゴグラフィックスは2026年10月19日開催の取締役会で、2026年9月30日を基準日とする中間配当を1株当たり32円00銭とすることを決議した。内訳は普通配当22円00銭、特別配当10円00銭で、7月31日に公表していた配当予想と同額となる。配当金総額は22億61百万円、効力発生日は2026年12月4日、配当原資は利益剰余金である。
前期(2026年3月期)の配当実績は、株式分割前の実額換算で80円00銭、配当金総額14億07百万円、効力発生日は2025年12月5日だった。なお同社は2025年10月1日付で普通株式1株を4株とする株式分割を実施している。
同社は業績連動方式を基本に、株主への継続的・安定的な配当を方針として掲げている。今回はこれに加え、2026年3月期に発生した特別利益の株主還元について、事業成長への投資と財務健全性の維持とのバランスを総合的に勘案した結果、2027年3月期も特別配当を継続する判断に至った。
今後については、2027年3月期の期末配当予想として1株33円00銭(普通23円00銭、特別10円00銭)を見込んでおり、年間では65円00銭(普通45円00銭、特別20円00銭)とする計画を示している。