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ディスコ中間配当186円に増額決定

株式会社ディスコは2026年10月22日開催の取締役会において、2026年9月30日を基準日とする中間配当を1株当たり186円とすることを決議した。同社が2026年7月23日時点で公表していた配当予想は171円だったが、これを15円上回る水準に増額した形となる。前年同期(2025年9月30日基準)の実績は129円であり、前年からの増配幅は57円となる。

配当の原資は利益剰余金で、配当総額は202億1800万円、効力発生日は2026年12月1日としている。決定の根拠について同社は、上期の連結純利益に配当性向25%を適用した結果と説明している。

同社は業績連動型の配当方針を基本としており、連結半期純利益の25%を配当に充てる一方、利益水準にかかわらず半期10円(年20円)の安定配当を維持するとしている。また年度末時点で、配当及び法人税等支払い後の現預金残高が、技術資源購入や設備拡張、有利子負債返済などに充てる予定必要資金額を上回った場合には、その超過分の3分の1を目安に配当へ上乗せするルールも設けている。

今後の配当についても、同様の業績連動方針に基づき決定される見通しである。なお同社は、連結純利益が3期連続で赤字となった場合には、安定配当として掲げる年20円の水準を見直す可能性があるとしている。

参考(出典): 剰余金の配当に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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