← 日本基礎技術株式会社に戻る

日本基礎技術、ジェコスと業務提携

日本基礎技術株式会社は2026年10月2日、建設仮設材の賃貸・販売や仮設工事を手がけるジェコス株式会社との間で業務提携契約を締結したと発表した。同日の取締役会で決議し、契約締結・提携開始はいずれも同日付となっている。

提携分野は、両社の強みや事業基盤を活かした既存事業の強化、両社のノウハウ・インフラを活用した新事業機会の創出、新技術の共同開発、海外事業での協業の4点。具体的な進め方や実施方法は今後両社で協議し、早期の効果発現を目指すとしている。

日本基礎技術は70年以上にわたり蓄積した削孔・注入技術を核に、地質調査から基礎工事・地盤改良、維持補修まで一体的に展開し、自動化施工技術の開発も進めている。一方のジェコスは重仮設事業・建設機械事業を基盤に、中期経営計画(2025~2027年)で山留周辺分野への事業領域拡大を進めている。両社は基礎工事技術と重仮設・機械事業のネットワークを相互補完し、シナジー創出による企業価値向上を目指す考えだ。なお、ジェコスは既に日本基礎技術に基礎工事や仮設工事を発注する取引関係があるが、資本・人的関係はない。

今後は両社の協議により提携内容を具体化していく方針。日本基礎技術は、本提携による当期業績への影響は軽微としており、開示が必要な進展があれば随時公表するとしている。

参考(出典): ジェコス株式会社との業務提携契約締結に関するお知らせ (release.tdnet.info)

本記事は公開情報(適時開示・プレスリリース・報道)をもとに当サイトが独自に再構成したものです。 投資判断は各自の責任でお願いします。